大工の棟梁が木に拘って造り上げた無垢材仕様の木組純和風造りの住宅!! 魅力その2
木の温もりをたっぷり感じられる明和の住宅のさらなる魅力は・・・・
1階の和室は、書院造りとなっています! 「書院造り」ってご存知でしょうか?
書院とは、床の間の脇に設けられる障子窓があるスペースで、もともとはその場所で読み書きをする機能的な役割がありましたが、現在では床の間とともに、1つの飾りとして光を取り入れる窓の役割となっています。
天井は、格縁を言う角材を格子状に組んだ天井の「格天井造り」そして天井板に杉の無垢材を使用しています。
書院造りや格天井造り等を見れば、どれだけ拘っているのか?? って思っちゃいます (@_@)
さらに畳をあげれば・・・堀こたつも!! 冬場も暖かく過ごせそうです!
キッチンには「造作食器棚」 木組の「階段」もしっかり木の温もりを感じます
そして更に雰囲気を高めてくれる手入れの行き届いた「庭」!!
魅力その3へ続く・ クリック⇒ https://www.alp-est.com/news/detail/55283
投稿日:2018/06/23